【もう戻れない】作業効率化を考えすぎたデスクトップの紹介【コーナーで差をつけろ】
こんにちはときえのきです。
今回は、めちゃくちゃ作業が捗るデスクトップを紹介していきます。
ソフトウェア・ハードウェア共に作業環境をしっかり整えると本当にパソコン使いやすくなり、さらに個性も出るのでおすすめです!
(あと友達に自慢できます)
それでは早速紹介していきます!
目次
今回作ったのはこれだ
というわけで今回は先に完成図をご紹介します!
もう見るからに標準のWindows 10ではないんですよねw
次の章からはどのようにしてこのデスクトップを作ったのか等を紹介していきます!
なんか横に長くない?
役に立つんだよこれが
うーん美しい…
デュアルディスプレイは最強ツール
まず紹介したいのはこのデュアルディスプレイです!
次章からは本当にソフトウェアの紹介するから許してください何でもしますから!(なんでもするとは言ってない)本日唯一の有料要素です。
そう、いくらソフトウェアでパソコンを快適にしてもハードウェアの制約には勝てないんですよね…
でもデュアルディスプレイがあって具体的に何が凄いのか?
それは、メインディスプレイでメインの作業をしながらサブディスプレイにExplorerやChromeを開き、膨大なファイルを使う作業や調べながらの作業をする時の無駄の短縮ができることです。
他にもYouTubeを見ながら作業したりとかでも役に立ちます。
マジで損しないのでデュアルディスプレイは用意しましょう。
ここから下は本当にソフトウェアの紹介です!
Rainmeter
はい、これはド定番のデスクトップ改造ツールですね。
これは主にメインディスプレイで使っています。
右上の時計、CPU/RAM使用率、ストレージ使用率、ネットワーク状況はデフォルトで入っているものをそのまま残しています。
そこから下に行くとGoogleニュース、Google検索とありますが、ニュースに関してはなぜか表示されていません。本当は日本で話題のニュースが小さく表示させているはずなのですが…4月くらいから見れなくなりましたね。
Google検索は文字を入力して一瞬で検索ができる優れものです。
その下にあるのがメディアコントローラで、曲の操作とかができます。
なぜかタイトルとサムネイルがあっていません…
ちなみに左側にもメディアコントローラがありますが、こちらは音声波形を見るために置いてあるだけです。
そして左下には東京の一週間先までの天気を表示しています。
最後にシンボルとなるのが中央の大きな時計です。
隣の部屋からでも時間が確認できるので重宝しています。
ちなみにRainmeterをメモリ8GBのパソコンで動かすのはかなり危険です。結構メモリを食うので16GB以上が推奨です。
kinoko
使っている人が少ないソフトですが、これがあるかないかではデスクトップのスッキリ度が大きく変わります。
このソフトをスタートアップに登録しておくだけで、デスクトップのアイコンをめちゃめちゃ小さくしてくれます。
マジでアイコンが邪魔にならなくていいんですよね、これ。
TTClock
Windows10の残念が部分って、タスクバーを細くしちゃうと日付と曜日が見れないことなんですよね。
私は曜日はあまり気にしないのですが、ちょっと日付を確認したい時にできないのが小さなストレス。
ただし、このTTClockというソフトウェアを使うことによってタスクバーの時間が表示されている部分に日付/曜日/その他任意の文字を入れることができるようになります。
AIMP
これに関してはサブディスプレイに表示しています。というかサブディスプレイはこれだけです。常にChromeかExplorer開いているのであまりガジェガジェする意味もなく…
AIMPって一見するとただの音楽プレイヤーでデスクトップ環境とは無縁のように思われるかもしれませんが、実はタスクバーにピッタリ張り付いて表示させておくことができるんですよね。
これが便利で凄いんですよ(使えばわかる!使えばわかるんだ!)
ちなみに右下の文字、ライセンスに違反したWindowsを使っているわけではないですよ!!!
Windows Insiderに入っていてベータ版のWindows 10を使っているだけです!
最後に
いかがでしたか?
ときえのきはこれからも日々テキトーにゆるーくブログを書いていくのでよろしくお願いします!