【軽自動車】パレットで、暮らそう。【車中泊・パソコン作業】

こんにちはときえのきです。
今回は、私の愛車であるパレットで暮らすためにやっていることを共有いたします。
ちなみに、パレットの整備記録についてはこちらをご覧ください!

目次
「暮らす」の定義
まず、この記事を書くにあたって何ができたら「暮らせる車」なのかを定義します。
個人的には、以下の要件を満たしたら「暮らせる」だと思います。
- 足を延ばして熟睡できる(180cm以上のフラット空間)
- 無理のない体制で、食事とパソコン作業ができて、かつ長時間続けられる
- 作業中に、足を組んだり胡坐をかいたりとポジションを変えられる
- 室内を明るく照らせて、長時間画面を見ていても疲れない
- 生活していてエコノミー症候群にならない
また、同時に車としての要件も満たすために、以下の縛りを付けようと思います。
- 運転席はどんな時でもすぐ使える状態にする
- 助手席は簡単に戻して使えるようにして、最低限しかいじらない
- 4人乗車時でも車に乗っているものをわざわざ家に置いたりせずに、レイアウト変更だけで乗車できるようにする
という事で、以上の条件を満たしてパレットで生活するために試したことを書いていきます。
パターン1・ほぼ無課金
最低限の毛布だ用意し、他は車に元々あるもので生活空間を作るモードです。
助手席を前倒しして、後部座席を床下に格納した状態となります。
正直、エコノミー症候群待ったなし!w
足を延ばして熟睡する



テキトーな毛布を持参して寝てみましたが、とりあえず無理なく横になって寝ることは出来ました。
ただ、これでは快眠とは言えません!!!!!
パレットのフラットモードには僅かに傾斜や段差があり、具体的には倒した後部座席が若干前が上に傾いており、助手席を倒した場所は素材が柔らかく沈んでしまいます。(しかも、シートの骨組みは沈まないので変な出っ張りが出てくる)
しかし、身長165cmの自分の場合はポジションを微調整することで、これらの問題を感じずに快眠できるポジションを見つけることができました。
とはいえ、毛布を下に敷くだけだと普通に硬くて背中が痛くなるので工夫が必要です!
あと、頭が前だとエンジンの振動が気になり眠れず、頭を後ろだと頭に血が上ってしまうので振動対策もする必要がありそうですね。
無理のない姿勢で食事、パソコン作業をする
次の課題はこれです。
生活と言えば食事、そしてその次に重要なのが作業の快適性です。
無課金故に車にあるものを使うしかないので、作業スタイルはこうなります。



ベッドにしている側の後部座席を床下に格納し、もう片方の後部座席を前に倒すとあら不思議!
いい感じの作業空間の完成です。
胡坐もかけるし、足を延ばしたりできるし背もたれ(笑)もついています。
前述したように後部座席は倒しても若干前が上になる傾斜があるので、一旦はネックウォーマーを下敷きにして解決していますw
あ、あとコンセントを使うにはコンバーターが必要なので、各自用意してくださいね!
現状の課題としては座面が固い!長時間の作業はしんどいです。
折角座席があるので、運転席裏にテーブルを設置して後部座席でパソコン作業できるようにしたいですね…
室内を明るくして、長時間作業が疲れないようにする
残念!こればっかりは課金が必要になってきます…!
夜のパソコン作業でも目が疲れないくらいの照明は欲しいのですが、車に元々付いているルームライトではさすがにそんな役立たず…仕方ないので、次の課金モードを見てください!
パターン2・課金モード(超オススメ)
車体とは別に、2万円ほど課金して装備を強化したモードです。
少し課金するだけで生活快適性が全然変わるので、かなりオススメ。
課金ポイント
今回車体とは別に課金したポイントは、ここです!
- 幅60cm x 長さ180cm 折りたたみマット(3500円)
- 正直幅50cmがあれば理想
- 友人にスパチャしてもらった寝袋(0円)
- ニトリ ベーシック枕(600円)
- Amazonの車載テーブル 耐荷重15kg(6000円)
- 天井に物を置くためのネット(1000円)
- 寝具等使わないときは、ここに格納します!画像に映っている枕が3つ入るくらいのサイズ感
- 運転席には手で掴むやつがないので、ドアと車体の間のゴムを剥がしてそこに縛り付けました!
- また、強度補完用で天井のピンみたいなやつからクリップ→S字フック→ワニ口クリップで4箇所付けています!
- Amazonの12V対応 240連LEDって書いてあったライト(2500円)
- 天井のネットに引っ掛けています
- 本当は前ルームライト連動にしたかったけど、ちょっと難しそうだったのでひとまずバッ直です!





足を延ばして熟睡する
正直、めっちゃ寝れます。(笑)
マットがあるので背中は痛くないし、ちょっとしたデコボコも感じなくなって家の布団程度の質感は担保されます。
寝袋に入れば家の布団で毛布にくるまっている感じになるし、枕があるので頭に血が上ることもないです。
ただ、若干頭側が上の傾斜が全体的にかかっているのは添え置きなので、ここは慣れが必要です。
あと、枕越しでもエンジンの振動は感じるので、なんかそれが気になったりはしますね!
無理のない姿勢で食事、パソコン作業をする
はい。これも余裕です。
専用のテーブルがあるので、家で作業するのと同じ要領で作業できます。
テーブルにゴムパッドが敷いてあるので、パソコンを載せたまま走行してもパソコン落ちません!(神)
不満点としては、タイピングしていると少しだけですが机ごと揺れるので、これは何とか工夫したいなと思っています。
あと、机の高さが最大でも膝にギリギリぶつかってしまうくらいなので対策が必要なこと。


ちなみに、格納するとこんな感じ。

室内を明るくして、長時間作業が疲れないようにする
これもちゃんと解決しました!
今まで上げていた画像全て、実は無加工の夜20時に撮影した写真なんです…!
もちろんフラッシュも使っていません!
ただ、ライトが一か所だと場所によって影ができちゃったりするので将来的には同じライトをもう一個かって、光源を前後か左右で分散させたいですね。





