【激安青軸】なんと3000円!おすすめのメカニカルキーボードをレビューする
今日はおすすめのゲーミングキーボードを紹介するよ!
どんな感じのキーボードなの?
ざっくり紹介するとこんな感じ!
- 青軸メカニカルキーボード
- 日本語JIS配列
- ゲームモード搭載
- 7色のLEDを6パターンで制御可能
- ずっしりしていて簡単にすべったりズレたりしない
- テンキー非搭載
これで3000円って激安すぎる!!!
目次
まずは3000円で購入しよう
このキーボード、Amazonにも売っていますが少々高いです…Amazonでは3000円では購入できません。
ですので、私は秋葉原にある上海問屋にて購入しました。
2020年3月時点でたったの3000円です。
キーボードの特徴
【長所】7色に光り、光り方は6種類から選べる
これは結構すごい長所だと思います。
ちなみに、6種類から選んだあとから細かい微調整も一応できます。
- フワァッと光って消える
- 奇数列が光り、そのあとに偶数列が光る
- 押した場所が光る
- 押すとすべて光る
- 一列ずつ光る
- 点灯
- 消灯
このような具合です。
ちなみに、CapsLockキーとScroll Lockキーはモードにかかわらず、ロックが有効なら光るといった感じです。
ちなみにNumLockキーはありません。
【長所】WASDキーと上下左右キーが入れ替えできる
WASDキーと方向キーはそれぞれ切り替えができます。ゲームによっての操作感を統一できるのでうれしいです。
【長所】ファンクションキーで特殊な制御ができる
Fnキーを押しながらF2~F11キーを押すと本来マウスが必要な操作ができます。
内容はそれぞれ、
- F2 曲を戻す
- F3 次の曲
- F4 WASDキーと方向キーの入れ替え(さっきのやつ)
- F5 再生・一時停止
- F6 ミュート
- F7 音量を下げる
- F8 音量を上げる
- F9 キーボードのLEDを暗くする
- F10 キーボードのLEDを明るくする
- F11 コンピュータのロック
です。とても便利です。
【長所】ゲーミングモードがある
FnキーとWindowsキーを同時に押すことで、一時的にWindowsキーを無効化できます。いつ使うのかはわかりませんが…
【短所】Windowsキーとファンクション(Fn)キーが逆
わざとなのでしょうか…押し間違えやすいです。
Windowsキーが右側に、Fnキーが左側にあります。
これは非常に厄介です。
実際の使い心地
青軸でガチャガチャ言うタイプの奴です。
安物っぽさはほとんどなく(よく見ると1~2度くらいキーボードが曲がっている?)、黒のキートップに透明の軸が付いていて、見た目にも高級感があります。
画像
クリックで拡大します。
終わりに
商品紹介って何書けばいいんだ(´・ω・`)
最後までありがとうございます!
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